青い薔薇社の本

 青い薔薇は、いつも理解より先に届きます。その後、その答えにたどり着くために行動をうながされます。行動しない選択もあるのかもしれません。ただ、そうでもしないと動かないこともわかって、初めに答えを用意されるようです。青い薔薇社もそうでした。私には大きすぎる存在で、この答えは何を意味しているのかさっぱり見当もつきません。今感じるのは、永遠と無限へのパスポートということです。

青い薔薇 BOOK

 青い薔薇社を設立しようと思うきっかけになったのは、この本を出版しようと思ったからです。ここのところ、出会いの増えてきた青い薔薇について、詳しく知りたいと思うようになり、世界中に残っている青い薔薇にまつわる伝説や物語、青い薔薇が咲いていた幻の古代都市レムリアと聖母マリアとの関係性、そして現在の青い薔薇についてなど、ボタニカルアートや挿絵をつけて書籍にまとめます。この本をアトリエKuni house15周年と、10冊目の本出版を記念として、青い薔薇社の創立第1作目にします。

全天88星座物語

 子どものころから、夜空を見上げるのが好きでした。今でも空を見るとなぜか懐かしい気持ちになります。日本で見えない南半球の星座をいつか見てみたいと思うようになりました。表紙の挿絵は、メソポタミア文明の頃の魚座で、現代では2匹の魚をつなぐ絵が描かれていますが当時は、魚と鳥の姿で描かれていたと伝えられています。本書では、ギリシャ神話などで有名な神話や、世界中で語り継がれてきた星座にまつわる逸話に挿絵を添えてお届けします。


バラの神様の薔薇ボタニカルアート

この本でお伝えする薔薇の育種家、岡本勘治郎氏は日本人で初めて、英国王立園芸協会の終身会員となられ、バラの神様と呼ばれていました。2020年出版した薔薇の本に、岡本勘治郎氏の育種された『ブラックティー』『高雄』『金閣』を描き、その魅力に引き込まれ、岡本氏の育種された薔薇たちを書籍にまとめることにしました。子どもの頃から通った、京都府立植物園に植樹されている、京都の名所の名前の付いた薔薇たちを、この書籍では主にボタニカルアートに描いてご紹介しています。

Who am I ?

この絵本は、初めてイタリア ボローニャ国際絵本原画展に出品した作品です。初めての国際展への出展に、何を描きたいのかかなり考えて、一番伝えたかったテーマを物語にしました。人は生まれる前に、人生のゴールを決めてくると言われています。この絵本が何かしら、皆様の生きるヒントになれば幸せです。