AOIBARA News

青い薔薇社の新刊のご案内や、日々の活動をお伝えします。


バラの神様 京都の名所シリーズの薔薇

2021年9月8日

 現在、京都府の緊急事態宣言を受けて閉園中の京都府立植物園に咲く、19種類の京都にまつわる名所の名付けられた薔薇たちをご紹介するページを開設しました。昨年の第9回京都府立植物園植物画展開催の時に、現在製作中の書籍WORLD ROSES REDには滋賀県の植物園だけでなく、こちらの植物園に咲く世界の薔薇たちもご紹介したいと願い、本格的にスケッチを始めました。2024年に創立100年を迎える植物園では、320種類もの薔薇たちに出会うことが出来ます。今回の書籍では、バラの神様と呼ばれた京都出身の岡本勘治次郎氏や、日本の薔薇創世記を支えられた素晴らしい育種家たちの薔薇を、ボタニカルアートに描いてお伝えしています。ご興味をお持ちになられました方は、下部のボタンよりご覧ください。

 


第54回日吉写生大会

2021年7月22日

 今から1354年前の大津京にて、天智天皇即位の翌年に比叡山坂本に建立された日吉大社では、今年も『日吉写生大会』が開催されます。第54回を迎える由緒ある写生大会には、日吉大社にゆかりのある、滋賀県大津市坂本と日吉大社周辺、近江八景で有名な唐崎神社と、日光東照宮の見本になったとされる日吉東照宮を舞台にして、歴史溢れるこの地を伝える絵画を広く募集されます。期間は令和3年10月1日から11月25日までで、会期中写生による来社には、日吉大社入園共催料が無料となります。詳しくは日吉大社のHPよりご確認ください。

(写真は2020年秋、花手水より)


大津京街歩き~淡海で出会う世界の薔薇~

2021年6月22日

 書籍WORLD ROSES BLUE&RED~淡海で出会った世界の薔薇ボタニカルアート~ の2部作完成を記念して、薔薇街歩きを開催します。薔薇には個々に由来や歴史背景があってとても興味深いです。滋賀県には、そんな世界中から集められた薔薇たちに出会えるお庭が沢山あります。2021年10月22日(金)開催予定です。美しいだけでなく人と共に時代を生きてきた薔薇たちを巡る街歩きご一緒しませんか。