今日の桜『コガネイウスベニザクラ』は案内によると
小金井公園に原木があり高砂と他種の交雑種とありました。
調べてみると、1988年に元東京農業大学教授の林弥栄氏によって
東京都立小金井公園内で発見・命名された希少な品種です。
いつも思うことですが桜がお気に入りの場所で新しい品種を生み出すこと
桜の愛が詰まった素敵な贈り物です。
桜にとってみんなが大切にしてくれる場所が心地いいのだと感じます。
現在、日本には300~400の品種があると言われています。
生まれる桜と消えていく桜
絵描きの私に出来ることは今出逢えた桜の姿を残すことだと思っています。
特に薔薇にオールドローズがある様に
桜にも古くから愛されてきた品種があります。
そして今でも残っているそんな桜たちは
人々に愛され続けてきています。
今生まれた桜も同じように
未来に続いて人々から愛され続けて行きますように祈りながら描いています。

