今日の桜『ニワザクラ』は案内によると
中国西部原産、古名を『はねず』といい万葉集にも詠まれていると書かれていました。
調べてみると平安時代中期に編纂された日本最初の漢和辞典『倭名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)』にも記されている古くから渡来した花でした。
別名を唐棣花、山桜花と呼び八重咲の可愛い花が咲きます。
茶花としても人気のバラ科サクラ属の落葉低木です。
この桜が仕上がりあと10種類で桜の本Part.2に掲載分の100種類が描けます。
2022年から始まった京都府立植物園のナショナルコレクションの桜を描く道のり
あっという間に5年の歳月が流れました。
私に桜を描けるのだろうか
初めて薔薇の本を制作するときもそう思っていました。
いつもできるからやるのではなく
やったことがなくてもやるしかないと感じました。
私と桜の5年間
随分仲良しになれました。
それだけで十分満足しています🌸

